あがり症って性格のせいなの?

投稿者: | 2016年1月24日

あがり症と遺伝の関係

「性格は親に似る」といいますが、あがり症ももしかして親からの遺伝なのでは?と考えたことってありませんか?

実のところ、あがり症は遺伝するかどうかということには、諸説あって定まりません。

現在の日本の医学においては、あがり症の原因は本人の気質に由来すると考えられており、遺伝するとは考えられてはいないようです。

しかし、性格に遺伝的な側面が一部で認められていることも事実です。

ただ、これは性格が遺伝しているのか、それとも同じ環境で生活しているうちに性格や考え方が似てしまうということも十分に考えられますよね。

そして、考え方というものは個人の思想の遍歴によって大きく異なるものであり、遺伝的要素はないと考えます。

家庭環境と体質

あがり症になるかどうかは、親から受けたしつけや個人の性格、育った環境などの影響によって、大きく左右されます。

生活環境や影響が性格に及ぼす影響は非常に大きく、そこからあがり症になりやすい体質や性格になるのは事実です。

厳しい家庭で育てられると、他の人からも怒られてしまうのは、と臆病になったり認めてもらえなかった結果、アダルトチルドレンになってしまう場合もあります。

つまり、家庭環境やしつけによってあがり症になりやすい性格になってしまう、ということが言えるのです。

また、体質は親子で遺伝するケースはよくありますよね?

典型的な例でいえば、薄毛や体格などでしょう。

親が薄毛であったり太りやすい体格だと、体質の遺伝として子供が似ていきます。

このような体質は、家族間で遺伝する可能性は大きいでしょう。

つまり、緊張に影響を及ぼしやすいセロトニン、ノルアドレナリンなどの分泌の仕方が遺伝する、つまり体質的な遺伝によって、あがり症になりやすい部分が遺伝してしまう、ということです。

人前で緊張しやすい方は、両親のどちらかも緊張しやすかったり人前が苦手だという方は多いでしょう。

結論として、「あがり症」は、後天的なものが大きいとは言っても、体質的なものも考えると、「あがり症」と「遺伝」はまったく関係が無いとは言いきれないかもしれません。

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