自律神経の乱れと体調不良は気圧の変化で起こる?

投稿者: | 2018年10月28日

気圧は耳から自律神経を乱れさせる

台風が来たり、天気が不安定になると、なんとなく気分がもやもやして不安定になったり、体調を崩したり片頭痛を起こす方いますよね。

最近では、この気圧が及ぼす体への変化が徐々に明らかになってきました。

このような症状は「気象病」と言われ、気圧の変化が激しいほど症状が強くなります。

一般的には、気圧が下がるときに体調を崩す場合が多く、以下のような症状訴えます。

1、頭痛が起きる

2、気持ちがもやもやして不安感が増す

3、漠然とした不安感や体のだるさが続く

4、寝起きのような頭がぼーっとした感覚が続く

5、古い傷が痛む

6、クラクラしたりめまいが起こる

私たち人間は、気圧が変化すると、その変化がストレスとなります。

そのストレスを回避しようと自律神経の交感神経は血管を収縮させ、心拍数を上げて体を興奮させます。

また、副交感神経もそれを抑えようとして優位になると、頭がぼーっとしてしまったり、焦燥感や、やる気のなさが出てしまいます。

自律神経を乱れさせている原因は、耳の鼓膜の奥にあり体の平衡感覚をつかさどる『内耳』にあると考えられています。

この内耳は、気圧の変化を感じるセンサーのような働きをしていて、その内耳の働きが敏感な人ほど、気圧の変化に敏感すぎると少しの変化でも過剰に脳に情報が伝わり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです。

出典https://style.nikkei.com/article/

この内耳は、乗り物酔いなどともかかわりがあると言われており、乗り物酔いをしやすい人は、気圧の影響を受けやすいとも言えます。

気圧が下がるときの対処法とは

気圧が下がると体調が悪くなることはわかりましたが、ではその場合の対処法を考えてみましょう。

以下の方法が有効だと考えられています。

1、気圧が下がりそうなときには、早めに鎮痛剤を飲む

2、耳を上下横に5秒ずつ引っ張る

3、入浴などで血行を良くする

4、酔い止めを服用する

5、首の後ろや額、眉の下の辺りを冷やす

また、気圧が下がりそうなときには、頭痛~るというアプリを使って、早めに予測、対処することも大切です。

 

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