昼寝はサボりではない!昼寝が自律神経にもたらす驚くべき効果とは?

投稿者: | 2018年8月24日

睡眠不足の日本人にとって今昼寝が熱い

私たちが生きていく上で欠かせない働きをしてくれる自律神経。

その自律神経は、ストレスや悪化した生活習慣であっという間に乱れてしまい、自律神経失調症を引き起こします。

自律神経の治療にはいろいろな方法がありますが、私が勧めるルーティーンのひとつに昼寝があります。

最近では、積極的に昼寝を導入している会社もあり、なんと昼寝をさせる学校まであるそうです。

驚くべきことは、昼寝をした会社では圧倒的にその後の作業効率や集中力が高まるほか、学校においては成績がアップするという結果が出たそうです。

大手企業ヤフーでは、昼寝ができるお昼寝コーナーが設置されていたりと、昼寝に注目が集まっているのです。

しかし、会社によってはなかなか昼寝ができない場合も多く、難しいのも現状なようです。

そんな昼寝の効果や方法をまとめてみました。

昼寝がもたらす効果、睡眠負債を精算せよ

現代人は慢性的な睡眠不足に陥っているといわれています。

そのために、「睡眠負債」という言葉が使われるほど、深刻な状況でもあるのです。

そんな足りない睡眠を補うのが昼寝です。

実際に昼寝をすると、目がさえて行動力があがった、という経験がある方も多いのではないでしょうか。

ただ、昼寝と言ってもただ寝たいだけ寝ればいいということではありません。

昼寝のポイントを挙げていきましょう。

1、昼寝は30分以内にとどめるべし

私たちは、眠りにつくときに最初にうとうとした状態である睡眠段階1に入ります。

そして眠り始めてから5~10分程度で睡眠段階2に達し、眠り始めて20分で、より深い段階3、そしておよそ30分を経過すると最も深い段階4に達します 。

脳は入眠から30分以上経過すると深い眠りに入ってしまいます。

そのため、昼寝で寝すぎてしまうと、かえって体がしんどくなったり頭がぼーっとしてしまうので要注意です。

10分でも、15分でも無理やり起きることが大切です。

2、寝れなくても目をつむっているだけで脳は6割休むことができる事を心得よう

寝ないといけない、と思うと余計寝れなくなるものですよね。

実際、眠らなくても目をつむっているだけでも、視覚から入る情報がなくなるため、脳は6割程度休むことができるといわれています。

3、昼寝の際には、余計なことを考えすにただひたすら頭を休ませる

昼寝をするときにかかわらず、考え事をすると脳を使ってしまいます。

頭を無にして何も考えずに目をつむりましょう。

4、耳栓を使って外部の情報をシャットアウトする

耳栓を上手に使うことで外部の音をシャットアウトできます。

耳から雑音が入ることで、脳は反応して働いてしまうので、耳栓は効果的です。

100均などの耳栓でも遮音効果はありますが、さらに無音に近づけてくれるものがおすすめです。

5、アイマスクを使って、光をシャットアウトする

目をつむっていても、日中の明るさでなかなか深い眠りに入れない方には、アイマスクがおすすめです。



昼寝がもたらす睡自律神経への効果

自律神経にとって睡眠不足は天敵です。

足りない睡眠を昼寝で補うことで、自律神経を整えることができます。

特に自律神経が乱れている場合、朝方のだるさ、寝てるのに寝起きがしんどいといった、睡眠に関する共通する症状があります。

この場合、自律神経が乱れ、睡眠中にも交感神経が優位になっているため、脳が休めていない状態になっているといえます。

この足りない睡眠を昼寝で上手に補うことで、副交感神経を刺激することができます。

このように、昼寝をルーティーン化していくことで、慢性的な睡眠不足を解消し、自律神経も整えてくれます。

昼寝の注意点を意識しながら、上手に昼寝をしてましょう。

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