自律神経が乱れる最大の原因は睡眠不足

投稿者: | 2020年5月11日

自律神経を乱す睡眠不足

呼吸や排せつ、心臓の鼓動、瞬き、嚥下など、私たちが普段意識していないからだの働きの中で、自律神経が司っているものは実に多くあります。

そんな生きていく上で大切な働きをしてくれる自律神経も、実は簡単に乱れてしまうことがあります。

まず自律神経が乱れると、私たちの体にはいったい何が起こるのでしょうか。

代表的な症状が、パニックや嘔吐恐怖など、交感神経が優位になってしまうことで起こるものです。

その一番の原因となるのが、睡眠不足です。

睡眠は私たちの体に実に大きな影響を与えるもので、この睡眠が不足すると、あっという間に自律神経の働きが乱れてしまいます。

たった一日の睡眠不足くらいでは特に大きな影響は起こりませんが、その睡眠不足が重なった睡眠負債状態が一番危険です。

睡眠不足を補う効果的な方法

たとえば、一日7時間は睡眠を取らないといけない人が、6時間の睡眠を続けると、一日に約一時間の睡眠負債が起こります。

それが一中間続くと7時間。

そして、その睡眠負債をどこかで補おうする、いわゆる寝だめ。

実はこれが一番よくありません。

寝だめは体の睡眠リズムを崩しますし、過剰に昼寝で睡眠を補うことで、頭がぼーっとしてしまったり悪影響があります。

ですから、きちんと自分が必要としている睡眠時間をとることが重要です。

それでも、どうしても睡眠時間を確保できない場合、応急処置として有効なのが、昼寝です。

この昼寝も、ただ寝ればいいというものではなく、30分間だけというルールのもとで行うことが大切です。

一時間の睡眠不足の方が、30分の昼寝をおこなうことで、半分に睡眠負債に抑えることができるのですが、効果として一時間の睡眠を補えるものと個人的に感じます。

繰り返しますが、30分以上の昼寝は、深い睡眠に入るので体がしんどくなったりします。

眠れない場合も、脳が6割程度休めていると言われているので、焦って無理に寝る必要はありません。

この睡眠負債状態に陥らないためにも、睡眠時間はきちんと決めた時間に寝る事を心がけましょう。

スマホなどは電源を切り強制的に見ないようにする、これが有効です。

このように、自律神経を乱してしまう睡眠不足。睡眠不足に陥らないためにも。きちんとした時間に寝るルールを作る事。

睡眠負債は、30分以内の昼寝で補填すること。

これを徹底してみてください。

また、自律神経が乱れてきたなと思う方は、こちらの自律神経を整える方法を色々と試してみて、あなたに合ったものを探してみてください。

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