水分が足りないと自律神経が乱れるってホント?

投稿者: | 2018年8月8日

自律神経と水分の関係

パニック障害を含む神経症。

その原因の一つと言われているのが、自律神経の乱れです。

現代人は自律神経の乱れている人が多く、自律神経失調症を患う人も増えています。

自律神経は私達の意思ではコントロールできません。

しかし、「水を飲む」という方法で自律神経を整えることができます。

私たちは普段、何気なく水分を体内に取り入れています。

私達が1日に水を飲む量は、約1~1.5リットル以上と言われています。

人間の体は、汗や尿などの排出によって1日2.5リットルの水分を失っており、そのうち、1.3リットルほどは食事や水分代謝によって補給しているので、残りは水を飲むことで摂取する必要があります。

しかし、厚生労働省によると、現代人は慢性的に水分不足になりがちだと言います。

汗をかいていないし、別に喉もそんなに乾いていない、と思ってそのまま水分をとらずに、知らず知らずのうちに水分が不足しているのです。

日常生活の中で、私たちは思っている以上に汗などによって水分を失っています。

水分不足になると血流が悪くなり、血液に乗って栄養が十分に運ばれなくなるためです。

水分をしっかり摂取し、水分代謝を正常に行えるようにすることで、血流がよくなり自律神経のバランスを整えられるのです。

また、自律神経の働きと密接な関係があるのが腸です。

交感神経と副交感神経が正常に働いていないと腸の動きが乱れてしまいます。

腸トラブルが起きやすくなり、様々な不調を引き起こしてしまうのです。

そこからさらに自律神経が乱れるという負の連鎖が起きてしまうのです。

そこで、腸の働きにも重要な水分が重要になってきます。

自律神経に効果的な水の飲み方のまとめ

 

一日に必要な水分が1.5リットルと言っても、大きなペットボトル1本と考えると、かなりの量と感じる人もいるかもしれません。

一度に1.5リットルを飲むと考えると多く感じるかもしれませんが、ポイントは、こまめに飲むということです。

特に寝起き、就寝前、コップ一杯の水は大変重要だといわれています。

そして、寝起き、就寝前の間に時間を決めてコップ1杯(約200ml)を飲めば、そんなに多くは感じないはずです。

1       寝起き
2       朝食と昼食の間
3       昼食時
4       おやつの時間
5       夕食時
6       入浴前
7       入浴後
8       寝る前

一度にがぶ飲みをすると、胃や腸に負担がかかりますし、水を一度に大量に飲むと、体内のナトリウム濃度が急激に下がり水中毒になってしまうリスクがあります。

また、冷たい水は腸に負担をかかけたり、急激に体温を下げてしまい、自律神経をさらに乱してしまいますので、水分は常温がおすすめです。

どうしても水道水をそのまま飲むのに抵抗がある方は、ミネラルウォーターをよく買う方は、浄水サーバーを取り付けてみてもいいかもしれません。

安価で簡単に取り付けることが出来ます。




さらに、水分過多によって、 脳や内臓がむくみ、頭痛、呼吸困難など命に関わる症状が現れるので、必ず少しずつ飲むように気をつけてください。

暑い夏は、特に水分が不足して脱水状態になり、そこから熱中症になる恐れもあるので、意識的に水分を摂るようにしましょう。

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