私は、あの瞬間からあがり症になった。-第一章-

投稿者: | 2018年4月3日

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少し砕けた雰囲気で、日々のことを綴っていこうと思います。

あがり症発症、あの忌まわしい過去をもう一度

まず、あがり症だった頃を具体的に思い返しつつ、今に至るまでの経緯を書いてみます。

私が考えるあがり症のきっかけは、今でもはっきり覚えています。

小学生のころ、全校生徒の前である発表をしなくてはならなかったときがあったのです。

今でも思い出すと嫌~な感じになりますが、私のトラウマは間違いなくこの時でした。

いよいよ、発表の時。

マイクの前へ・・・

目の前には500人を超える全校生徒が・・・

失敗はできない・・・

体が震えて、頭が真っ白に・・・

友達がみんな見てる・・・

空が青いなぁ・・・(体育館にて)

嗚呼、気が遠くなる・・・

「あの、その、かぺぺぺぺぺ、おはっ、おはおほあほはおあおっ!」

はっきりと覚えてはいませんが、おそらくこんな感じだったでしょう。

その後、どうやって発表を締めくくったか全く記憶がありません。

もしかしてその場で倒れ、先生方に運ばれていたのかもしれません。

ただ、一つだけ言えるのは、ひどい発表だった、ということ。

顔面蒼白でクラスへ戻ると、引きつった笑顔でクラスメイトがお出迎え。

ひそかに思いを寄せていたの○こちゃんも、心なしか塩対応。

親友の○田くんも、精いっぱいの笑顔の奥には、笑いをこらえた涙がキラリ。

先生までもが、子犬を見るような慈愛に溢れたまなざしでこちらを見ている。

みんな、そんな感じだったっけ??

その瞬間に、自分の発表がどうであったか、理解するのに時間はかかりませんでした。

クラスメイト全員が敵に見えた瞬間でもありました。

「俺はもう、戦わん・・・

ベジータ並にそう心に決めて、自分が極度のあがり症なんだ、と自覚することにして、二度と人前にはでないと固く神に誓ったのでした。

 

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