パニック障害の治療について

投稿者: | 2018年10月20日

パニック障害の治療は焦らず時間をかけて

パニック症の不快な症状。

早く治そう治そうとすればするほど、なかなか治らず、最終的には薬物治療に進んでしまうのがよくあるパターンですよね。

私自身の人体実験によれば、パニックに陥る状況にあえて少しずつ立ち向かって行くことで、克服の光が見えてきます。

では具体的に。

電車の中でパニックが起きたとします。

すると脳の中では、この状況は身の危険だとご認知をして、動機、不安感が起こります。

冷静に考えれば、ただ電車に乗っているだけなのですが、体の反射的な防衛反応なので、そう簡単に抑えることができません。

そうなると、その事に異常な恐怖が湧き、パニック症の回路の出来上がりー♪です。

しかし、この誤認知にあえて何度もチャレンジしてみた結果、確実に症状は起きなくなりました。

ひどいパニックが起きたら、薬を飲んでもいいのです。

そして、最悪の場合のために、薬を携帯します。

こうして、準備万端な状態でその状況に挑みました。

最初は不安感が起きて、何度も薬に手を出しそうになりましたが、乗り越えました。

だんだんと、同じことを繰り返す中で、「最悪、薬飲めばいいんだし、大丈夫じゃないか!?」と歪んだ回路が消えて行きました。

その回路が消えていけばもうこっちのものです。

あとは、さらに繰り返し繰り返し、最後には薬を携帯せずにチャレンジすれば完璧です。

理論ではわかりますが、認知行動療法は実際にやってみる事につきます。

実感として、薬を飲むより時間はかかりますが根治治療をめざすならば、認知行動療法がおススメです。

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