パニック障害や不安神経症の具体的な行動療法

投稿者: | 2018年11月18日

パニック発作はどうすれば乗り越えられる?

この記事をご覧の方は、パニック症がや様々な神経症の症状に悩んでいるのはないでしょうか。

私自身も、パニック障害の厄介な動悸、もやもやした不安感、吐き気などの症状があり、行動を制限されたり、外出ができなくなったことが多々ありました。

特に外出先などでパニック症状が起こると、同じような状況でまた発作が起きたり、発作が起きるのではという不安に襲われます。

そうなると、いよいよ外出に対しての恐怖感は強くなり、行動の制限が増していくのです。

私自身が実際に行った認知行動療法は以下のように行いました。

苦手とする状況より、さらに難解なことを段階を上げて行ってみる

難易度が5だとしたら、それよりさらに難易度の高い10のことができると、5のことは大したことではないという思考が出来上がるからです。

認知行動量を実際にやってみる

では具体的に、どのように認知行動療法を行えばよいのか説明しましょう。

例えば、あなたがパニック障害などでバスに乗ることに恐怖を感じているとします。

おそらく、過去にバスの中で発作が起きた、気分が悪くなったというトラウマがあるはずです。

あなたの頭の中では、「バスというただの乗り物がしぬほど恐ろしくて怖くて乗れない。乗ったら絶対に気分が悪くなる」という誤った情報が刻まれています。

結論、いきなりバスよりハードルが高い乗り物に乗ってみましょう。

その時は、もしもの時のための回避方法を用意しておきましょう。

安定剤などがある方は一応携帯して起きます。

そして、バスよりハードルが高い乗り物、例えば電車や新幹線などです。

それらに乗ってみて、問題なく乗れたとしたら、こういう思考が出てくるでしょう。

新幹線に乗れたんだから、バスなんて余裕じゃないか!

こうなれば、もうバスに乗ってもパニック発作は起きないでしょう。

具体的に、頭の中で「新幹線に乗れたから、それよりハードルが低いバスに乗ることはこわいことではない」という間違った認知のゆがみが解消されたからです。

これが、具体的な認知行動療法です。

このように、パニック発作の原因となっている事より、高いハードルを設定してチャレンジすることで乗り越えることができるはずです。

焦らずにチャレンジすれば必ずパニック障害は克服できます!

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