パニック障害を治そうとするの、やめてみませんか?始まりがあれば、終わりは必ずある。

投稿者: | 2018年8月25日

しつこいアイツ(パニック発作)は、忘れたころにまたやってくる

私が海外で盛大にパニくった後、結局症状は徐々に良くなっていました。

けれど、パニックって癖みたいなもので、忘れたころにまたやってくる・・・

そう、まるで別れた後に、未練がましく連絡してくる男子のように・・・

「久しぶり。何してた?」

「お前のことを忘れてた!よ!」

と言いたくなります。笑

しかし一度パニックが起きると、そこには大きな傷のようなものができるイメージ、ありませんか?

その古傷は、何かにつけて痛みだすというか、うずくことがある。

だから結局その根っこを取り除かないと、完全な緩解にまでは至らないのかもしれません。

それでも、最近思うんです。

パニック症の完治なんて、無理して目指さなくてもいいんじゃない?

パニック障害を治そうとするの、やめてみません?

もちろん、パニックが起こらないに越したことはないんですけど、それにビクビクして生活するより、もっとおおらかにそれを受け入れるというか。

そういう、おおらかさから発作も起こらなくなるという気がするんです。

まず、パニック障害を含む社会不安障害の方は、「自分は異常だ」という自己否定感が強い方が多いと思います。

これは、私自身も同じ。

だからよくわかる。

でも、不安になることって誰にでもあることですよね。

ただ、それがちょっと強くて発作が出てしまうというだけのことであって。

発作が出そうになったら、

「ああ、またお前か」

「いつもご苦労様です」

というくらいに受け入れられたら、もうマブダチ同然ですよ。

パニックは治すのではない、受け入れて仲良くなればいいんだと最近思います。

広場に行くのが怖い。

人前に出るのが怖い。

乗り物が怖い。

怖くてもいいんですよ。

予期不安が起こったっていいじゃないですか。

ただ、人より不安感が強く出るだけって事。

全然おかしなことではない!

あと、何事も始まりには必ず終わりがあります。

パニック障害が起こったということは、怒らなくなる終わりも必ずあります。

これはパニック障害だけではなく、あがり症だって、恐怖症だってどの神経症も同じことだと思います。

あまり、深く考えすぎずに波に乗るような気持ちで。

その波に逆らうから溺れるし、苦しいんです。

もう一度。

パニック障害や神経症、不安症を治そうとするの、やめてみませんか?

 

 

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