あがり症に効果的な薬ってあるの?

投稿者: | 2016年2月2日

あがり症の薬の種類

どうしてもあがり症の症状が強く出てしまう方、辛いですよね。

そういう時は、薬物治療という方法も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

まず、そもそもあがり症の薬物治療はその症状の緩和を目的としています。

簡単に言えば、あがり症による緊張で起きる体の反応を抑えることで、症状を緩和するということなのですね。

震え、多汗、どもりは、緊張による体の過剰反応が原因です。

それらを抑えることができる代表的な薬を紹介します。

あがり症に効く薬

・SSRI

あがり症の治療薬で主に用いられるのがSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害)です。

こちらの薬は中長期的に服用することで、不安の原因となるセロトニンの量を軽減してくれます。

服用後にすぐ効果が表れるわけではなく、効き始めるのは個人差にもよりますが、2週間~2ヶ月です。

・SNRI

セロトニンとノルアドレナリンという伝達物質を阻害します。

副作用としては、眠気や口渇、便秘などがあります。

口の渇きは、これらの薬でよく起きる副作用の一つです。

しばらく続けていると自然と副作用も見られなります。

・ベンゾジアゼピン系抗不安薬

ベンゾジアゼピン系抗不安薬は、緊張や不安、恐怖などを速やかに軽減させる効果があるのです。

いつもなら緊張する場面でも、神経がリラックスし落ち着いた対応が可能になるでしょう。

眠気や体のふらつきなどの副作用が出る場合もあります。

こちらの薬は長期的に用いるものではなく、ここぞという時に使用します。

・βブロッカー

緊張による手や足の震えを軽減します。

しかしあがり症の方となれば、このような症状が普通の方と比べ異常な までに過剰反応してしまうものです。

こういった場合に用いるのが「βブロッカー」です。

こちらの薬には心拍数を抑え交感神経の働きを遮断するので緊張や震えなどを軽減します。

このように、あがり症に効果的な薬は結構あるんですね。

まずは、意志に症状を相談することで、これらの薬を処方してもらえます。

長期手に飲むものではなく、いざという時のために持っておくことで、安心感を得るという効果もあり、おすすめです。

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