薬に頼らずパニック障害を治す方法

投稿者: | 2018年10月23日

パニックは逃げ場を作ってあげればいい

起こるな起こるなと思うと不安になり、そこから動悸や不快な症状が起こるパニック障害。

このパニック障害は、あがり症、対人恐怖症、会食恐怖症、嘔吐恐怖症など、さまざまな恐怖症とメカニズムが似ていて、それらを併発している例も少なくありません。

困ったことに、パニック障害は一度はましまうと、その無限ループに引きずり込まれるように、同じ症状を繰り返してしまいます。

パニックを抑える特効薬は一般的には安定剤などが使われますが、少なからず副作用がありますし、薬物への精神的、肉体的な依存も起こります。

そこで、薬に頼らない方法はないのでしょうか?

パニック障害の逃げ場

パニック障害の方は、同じような状況、同じような場面で繰り返し起こるのが特徴です。

例えば電車やバスの中で発作が起きてしまい、次にまたバスにのったりすあと、前回の記憶が恐ろしい体験として体が拒否反応を起こし、臨戦態勢に入るスイッチが誤作動をおこしてしまう、そんなイメージでしょう。

その誤作動のスイッチを起こさせない、または起こっても大丈夫、という逃げ場があると効果的です。

逃げ場といっても、物理的な逃げ場もそうですが、何か特定の行動をすれば大丈夫、という記憶を刷り込ませるのです。

例えば気分が悪くなった方は、トイレに逃げ込む、これも回避行動です。

回避行動は一般的によくないものとされますが、これで落ち着くなら有効な対処法と言えませんか?

また、気持ちが悪くなる場合、水を飲む、ガムを食べる、など自分なりの回復行動を探してみましょう。

一度それで効果があれば、「この行動をすればよくなる、大丈夫」という記憶が書き込まれます。

それを繰り返して行くことで、パニックが起きても大丈夫、という思考が出来上がるのです。

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