あがり症でドキドキする、心拍数が増えるのはなぜ?

投稿者: | 2016年5月22日

あがり症と心拍数の関係

あがり症や緊張と紐づけられる症状としてよく知られているのが、あのドキドキ感ですよね?

段々と自分の発表の番が近づくにつれて震えてきたり、心臓がドキドキ早くなってくる・・・

なおさら焦ってしまいますよね。

そもそも私たちは運動や体を動かしたとき、段々と脈拍が上がりドキドキしてきますよね?

心拍数を上げるということは、体が酸素を要求しているからなのです。

血液によって酸素は運ばれますので、体が要求する酸素量を心拍数を上げることでよりたくさん届けようとするわけです。

しかし、緊張やあがり症の場合は全く体を動かしていないにもかかわらずドキドキしてきますよね?

これはいったいどういうことなのでしょうか。

自律神経と心拍数

体を動かしていないのにドキドキする、これには自律神経が大きく関わっています。

自律神経の交感神経は興奮状態にあるときに優位に働きます。

緊張状態とは、この状態のため、体が戦闘態勢に入るわけです。

よって、もっと酸素を送り込もうとして心臓の働きを活発化させるのです。

この自律神経の厄介なところは、自分の意識でコントロールができにくいという点です。

心臓は意識をしなくても自発的に鼓動していますし、まばたきや呼吸、内臓の働きも自律神経が司っているものです。

コントロールができないために、緊張して交換神経が働いても抑えることが出来ない点で悩まされているということなのです。

これが緊張やあがり症でドキドキしたり、脈拍数が上がる仕組みです。

そのドキドキを軽減するには、普段から運動をして心臓を鍛えることで軽減されます。

ウォーキングや、特の心肺機能を鍛える水泳はお勧めです。

運動によって心臓を鍛えることで、緊張状態に起こるドキドキ感が落ち着きやすくなりますので、ぜひ試してみてください。

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