あがり症で息苦しくなるのはなんで?

投稿者: | 2016年5月27日

あがり症と息苦しさ

あがり症の症状には様々なものがあります。

また、その症状の度合いも人それぞれであったり、多岐に渡ります。

あがり症の症状でよく見られるのが、息苦しさ、窒息感です。

特にスピーチやプレゼンの途中でこの症状が起こってしまうと、非常に厄介ですね。

このメカニズムは、パニック発作にもよく似ています。

その息苦しさに大きく関わっているのが、自律神経です。

息苦しさの前兆として、のどの詰まり、何かが引っかかるような不快感が起こります。

そこから、息苦しさに発展してしまうのがよくあるパターンです。

人間のカラダは緊張状態にあると、交感神経が過敏になるというのはほかでも説明している通りです。

緊張などで交感神経が過敏になると、呼吸が浅くなり早くなります。

これによって筋肉が硬直し、リズミカルな呼吸ができなくなってしまうのです。

そこからパニック発作まで誘発してしてしまうと、大変なことになります。

息苦しさを抑える腹式呼吸

窒息感や息苦しさを感じたらまずやるべきことは、腹式呼吸です。

4秒かけて息を吸い、6秒で吐く、という呼吸が理想的と言われています。

とはいえ、そのようなことができない状況や重度の場合は、あらかじめ頓服として薬を服用することをお勧めします。

この呼吸が苦しくなるのは、このようなメカニズムを知っておき、意識しておくことでも大分軽減されます。

いざ、という時の症状のために腹式呼吸を普段から心掛けておくといいかもしれません。

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