あがり症って体質なの?

投稿者: | 2018年1月16日

あがり症って体質なの?

人前に出ると心臓がバクバク、頭が真っ白になり固まってしまうあがり症。

このあがり症の症状、まず大事な点は実は大なり小なり誰もが感じるものである、ということです。

ただ、あがり症の人は、この反応が普通の人よりも強いということが言えます。

そう考えてみると、自分は異常だ、という考えを持つことは間違いです。

なぜその反応が強いかというと、周りからの評価が気になりやすい体質、すなわち「公的自己意識が高い」などといったりします。

あなたがあがり症だとすると、周りからの視線や評価が気になるタイプではないですか?

反対に、他人からの評価が気にならない体質は、「私的自己意識が高い」と言えます。

このことから「あがり症=公的自己意識が高い体質ということになります。

これは、人に対してもっとよい自分でありたい、という意識の高さとも言えます。

体質改善からあがり症を治す

この公的自己意識が高いからあがり症だとすると、その体質だから震えや緊張しやすいということです。

しかし、あがり症による症状、例えば汗をかきやすい、心拍数があがりやすいなど身体的症状の中には体質が顕著に出やすいものもあります。

汗っかきの人はあがり症の症状としてさらに汗をかきやすいですし、その症状がさらに強く出るのが体質の厄介なところです。

しかし、体質改善という言葉があるように、例えば肥満や病気などの体質もある程度の対処によって改善します。

あがり症の場合、認知行動療法食事療法での体質改善から、その症状が緩和されることは充分考えられます。

あがり症の場合、汗をかいている、顔が赤くなっている、震えている、恥ずかしいという流れから二次被害的にさらにその症状が悪化します。

そのため体質が改善され、症状自体が軽くなればあがり症の症状の悪化をを食い止めることが出来るのです。

あがり症自体は体質であるとも言えますが、あがり症の症状を出やすくするものこそが体質と考えれば、体質改善の重要さが見えてきます。

体質は生まれ持ったものと諦めずにも、体質改善をしてあがり症を克服していきましょう。

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