あがり症に効くマッサージ

投稿者: | 2018年1月31日

あがり症に効くマッサージ

あがり症を克服するには方法は色々とありますが、マッサージも効果的な方法の一つです。

まず、あがり症と自律神経の関係は説明をしている通りですが、自律神経が乱れるとあがり症の症状が強く出てしまいます。

あがり症の時は自律神経が乱れる、自律神経が乱れるとあがり症の症状が強くなるという、マイナスのスパイラルに陥ります。

そもそも自律神経は首の後ろから背中にかけて集まっています。

その周辺のコリをほぐして血流を促すことで、自律神経が整えられていきます。

あがり症に効くマッサージ

自律神経を整えるツボ

自律神経のマッサージに有効なツボをいくつかピックアップしていきます。

天柱(てんちゅう)

後頭部の髪の生え際にある骨が当たる部分に位置するツボで、両手を背骨に沿って上がっていくとツボに当たります。

自律神経の乱れは首の後ろや後頭部に現われやすいと言われています。

その自律神経を整え、ストレスからくる頭、首のコリ、頭痛や肩こり、眼の疲れの改善にも効果的です。

天柱を両手の親指でぐっと押さえ、残りの指は頭に添えながら、ゆっくりと息を吐きながら頭を倒し、気持ちいいと感じるところで止めたら、ゆっくりと息を吸いながら頭を起こしましょう。

百会(ひゃくえ)

脳からの神経伝達に働きかけ、頭痛、自律神経失調症や不眠症に効果的なツボで、左右の耳の穴を繋いだラインと、眉間の中心が交わる点に位置します。

体中の血液(気)が集まる場所と言われ、ツボを刺激すると全身の血行促進がなされ、冷えが解消され体が温まります。

自律神経は寒さでも乱れやすいので、指の腹を使ってほど良い強さで刺激しましょう。

手三里(てさんり) 

肘を曲げたときに出来る親指側のシワから、手首に向かって指三本分の位置にあるツボです。

凝りの天敵、緊張をほぐし、副交感神経を優位にしてくれるため、肩や首の凝りにも良く効きます。

推すと痛みを感じる場合はよく効いている証拠です。

小沢(しょうたく)

手の小指の爪両側の角にあるツボです。

反対の手の親指と人差し指の2本で指の先を挟むように揉みましょう。

これで、副交感神経が刺激され、リラックスできます。

ただし、薬指は反対に交感神経を刺激してしまいますので、注意しましょう。

手軽にできるので、緊張が増してきたときに刺激してあげましょう。

また耳のマッサージも効果的。耳は頭蓋骨の側頭骨という骨に付いており、耳を揉みほぐすことで間接的にアプローチすることが出来ます。

そのほかに、手の指の爪もみマッサージも自律神経を整えるのに有効です。

指の第一関節をゆっくり押しながらマッサージしましょう。

 

 

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