あがり症治療に有効な呼吸法とは?

投稿者: | 2016年2月3日

あがり症と腹式呼吸

あがり症の治療には、薬物治療と民間療法があります。

民間療法とは、御存じのとおり自宅でもできる簡単なものですよね。

その中でも、呼吸法というものがあります。

良く緊張したと時には、「ゆっくり深呼吸して」なんていいますよね?

そのやり方は、鼻で軽く息を吸ってゆっくりと口から息を吐くという呼吸法です。

そう、いわゆる腹式呼吸というやつですね。

腹式呼吸のポイントは、息を吸う時はお腹を膨らませ、息を吐く時にはお腹をへこませるよう意識します。

どうしても腹式呼吸ができないという方は、横になっておなかに意識をしながら呼吸をすると、自然と腹式呼吸ができますよ。

あがり症の方の緊張をほぐし、あがり状態克服に効果を発揮するのが、このく「腹式呼吸」です。

通常深呼吸に比べて腹式呼吸は、より心が落ち着き、あがり症や極度の緊張状態の解消に役立ちます。

腹式呼吸がもたらすリラックス効果

腹式呼吸は、「吐く息中心の呼吸法」で、心身ともに非常に高いリラックス効果があります。

これは、興奮気味で交感神経がよく働いている状態を、落ち着かせる効果があり、パニック障害などに悩む方にも有効呼吸法です。

また、脳内神経伝達物質のセロトニンの増加にも役立つと言われており、あがり症の症状改善に効果を発揮します。

この呼吸法のいいところは、場所を問わずにどこでもできるところですよね。

普段から腹式呼吸を意識していると、脈拍は落ち着いたり、副交感神経が優位になったりと、落ち着いた状態を作りやすくなります。

日ごろからこの腹式呼吸の癖をつけることで、あがり症の発作が出にくくなったり、症状が抑えられる効果は高いです。

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