あがり症に効果的な食べ物とは?

投稿者: | 2016年5月24日

セロトニンを含む食品であがりを抑える

あがり症の対策として色々なものがありますが、実は食事でも大きく改善されることがあるのはご存知でしょうか?

まず、あがり症に深く関わっている脳内伝達物質が「セロトニン」です。

セロトニンは、平常心を維持させる役割をする神経伝達物質で、ドーパミンやノルアドレナリンといった他の神経伝達物質のバランスを整えて平常心を保つ作用があります。

セロトニンの原料は、必須アミノ酸の一つであるトリプトファン、ビタミンB6、炭水化物です。

この3つの栄養を多く含んだ食事をすることで、脳内のセロトニンを増加させることが期待できます。

バナナが上がり症の救世主?

3つの栄養素をバランスよく採取できるのは、「バナナ」です。

バナナは栄養単価が高く、セロトニンの原料も豊富に含んでおり、日常的にも手に入りやすいのでお勧めです。

スピーチの前などに手軽に食べられる点もお勧めの理由の一つです。

また、リプトファンを多く含んでいるのは、大豆、納豆、豆腐などの豆製品、レバーや卵、牛乳等です。

ビタミンB6を多く含んでいるのは、サバ、イワシ、サンマ等の魚類や玄米等です。

このように、あがり症に効果的な食物を上手に摂ることによって、あがり症の症状などを軽減できるわけですね。

あがり症は、自信によるところも多く、「症状が緩和してきた、やればできる」という自信さえつけば、一気に克服できてしまいます。

その第一ステップとして、食事療法も大切だということですね。

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