突然起こるめまいの原因は、自律神経の乱れも原因の一つ

投稿者: | 2019年8月31日

めまいの原因と種類

起きた時、なんとなく頭が重く、立ち上がるとぐらっと感じるめまい。

ひどい場合は、起き上がれなかったり、激しい頭痛を伴ったり、とても不安になりますよね。

一言でめまいと言っても、いくつかの種類に分けられます。

1、血の気が引くようなめまい

低血圧などが原因で起こるめまいです。起立性めまいなどと呼ばれ、血液が脳に充分にいかない場合に起こりやすいものです。特に女性に多いめまいです。

2、良性発作性頭位めまい症

頭の向きを変えたり、振り返るとぐらつくめまいです。めまいでも、一番多いものがこれに当たります。耳の中の内耳の位置がずれてしまい、平衡感覚がうまく取れないために起こるものです。
また、気圧の変化で起こるのも、このめまいが多いです。
最近では、スマホやパソコンの画面の見過ぎでも、このタイプのめまいが起こります。

3、回転性のめまいと吐き気が起こるもの

平衡感覚をつかさどる内耳に、何らかの原因で炎症が起きている場合が多いです。場合によっては、耳鳴りや難聴とともに、グルグルと目が回る回転性のめまいや吐き気、嘔吐などが起きます。

4、メニエール病

自分や周囲がぐるぐる回るめまいと、どちらか一方の耳にだけ起きる耳鳴り、そして難聴の3つが同時に起き、多くの場合、強い吐き気や嘔吐をともないます。過労やストレスが引き金になることがあります。危険な疾患ではありませんが、放置すると耳鳴り・難聴が進行します。

 

また、めまいと自律神経は関係が深く、自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経の働きが狂い、平衡感覚を狂わせたり、血流が悪くなることで、めまいが起きやすくなってしまいます。

自律神経の働きについては、こちらの記事をご覧ください。

めまいが起きた時の対処法

いずれのめまいにしても、放置してて軽減するものと、そうではないものがあります。

対処法を間違えると、症状が悪化したり、直りが遅くなるものもあるので、注意が必要です。

1、貧血が原因のめまい

貧血が原因となっている可能性が高いので、横になり、鉄分を充分に摂る。怖いのは、湿疹などを起こして転倒したりする二次的被害が出るという点です。

2、良性発作性頭位めまい症

耳の中の耳石が何らかの影響で動いてしまっているのを治せば、めまいは治まります。他に、疲労が蓄積したり、自律神経の乱れでも起こります。耳石をもとの位置に戻す、エプリー法という動作が有効です。やっている最中はめまいが悪化したりしますが、我慢して行ってください。

エプリー法についての動画

3、炎症が原因のめまい

この場合、耳の炎症を抑えることが大切なので、耳鼻科なので、適切な薬を処方してもらう必要がりあります。炎症は自力や市販の薬では治りにくいいので、早めの受診が必要です。

4、メニエール病

こちらも、医者の受診が必要です。残念ながら、即効性のある治療が現在ではまだ見つかっていないので、ストレスやの軽減や、食事療法などで時間をかけての治療が必要になります。
ストレスの軽減のために自律神経を整える事が有効になります。

 

このように、一口でめまいと言っても、色々な原因と対処法がありますので、適切な処置でめまいを軽減しましょう。

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