パニックや嘔吐恐怖は記憶を上書きしよう

投稿者: | 2019年12月23日

パニックや嘔吐恐怖は記憶を上書きとは?

パニック障害や嘔吐恐怖。どちらも謝った記憶によって普段なんでもないはずの事が恐怖に感じてしまいます。

このメカニズムから、誤った記憶を正す方法、認知行動療法などが恐怖症の治療に有効とされています。

しかし、自分で認知行動療法を行おうと思っても、なかなかやり方がわからなかったり、失敗したらどうしよう、など不安もあると思います。

そこで私自身が行なっている、一人でもできる認知行動療法、記憶の上書き方法をご紹介したいと思います。

原理は認知行動療法と一緒です。

まず、一度パニックが起こった場所、嘔吐恐怖等の発作が起こった場所を思い出してください。

どういう状況でそうなったのか、てまきるだけ細かくです。

その後、頭の中でもう一度そこに行ってみましょう。

これが第一段階です。

次に、実際にその場にもう一度出向きます。

この時出来るだけ発作が起こらないようにリスクオフしておきます。

リスクオフとは、嘔吐恐怖ならなにも食べない、など原因因子となり得るものを取り除いておきましょう。

第二段階は、実際にその場に出向いて、どうなるかまずは確かめます。
発作が起こりそうになったらむりせずに、頓服を飲んだり回避行動を取ってください。
そして、イメージ通りにならなくても落ち込まず、できる範囲で少しずつ、ハードルを上げていきましょう。
まず、その場にいけたこと、それで充分です。
そして、その次に前回よりも長くその場にいれた、外食がすこしだけできたなど、できたことを褒めていきましょう。
そして、ようやく、自分が設定したゴールが達成できたら、そのことをノートに書いたり、可視化できるようにします。
そして、記憶の上書き完了と声に出したり、「クリアした」ことを刻み込んでください。
私は、SNSなどでできたことを上書きできた、と宣言して、それをさらに見てくれた人たちにほめてもらうことで、さらに上書き効果が期待できますので、おススメです。
このように記憶を上書きすることで、パニック障害や嘔吐恐怖の原因となっている、「認知の歪み」を矯正することができます。
認知の歪みが矯正されることで、パニックや嘔吐恐怖なども起こりにくくなりますので、少しずつ矯正していきましょう。

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